30歳サラリーマンが感じる働くことの意味とは?

みなさん、こんにちは!

あぶそ(@absorb123)です。

本日は働くことの意味とは?というテーマで記事を書きたいと思います。

目的を持って働いていますか?

最近働いていて感じること

私は22歳で大学を卒業し、IT企業へ就職してSEとして働き始め今年で9年目になります。

あぶそ

9年の間でいろいろありました。。

入社してすぐに配属されたプロジェクトが、まさかの大炎上プロジェクト。システムリリース日を何とか1年遅らせてもらったにも関わらず、稼働直後からトラブル続出。プロジェクトルームで先輩社員が泡を吹いて倒れ、救急車で運ばれたこともありました。

あぶそ

入社1年目で配属されたプロジェクトはまさに地獄のようなところでした。

私も、作業が終わらず、家に帰れずにプロジェクトルームに段ボールを引いて仮眠をとりながら3日間働いたこともありました。3日目のお昼にあまりに辛くなって泣いてしまい、ようやく家に帰らせてもらえました。今だったら完全にアウトな働き方だと思います。

そんな過酷なプロジェクトを経験してしまったがために、いま多少忙しいことがあったとしても、「あの頃に比べたらマシ」「あの辛い経験を乗り越えれたんだから、まだやれる」と思ってしまうことが多々あります。

ですが、結婚と出産を機に少しずつ考え方が変わり、「とにかく早く仕事を終わらせて帰りたい」「残業するのが嫌だ」と思うように変わりはじめました。

30歳は人生の大きな転換点

30歳は人生において様々なライフイベントが待っています。

先日私はこんなツイートをしました。

30歳に求められる主な役割
<仕事>

・プロジェクトのリーダ

・会社で活躍するエース

<家庭>

・夫として家事、炊事

・世帯主として家族を養う大黒柱

・パパとして育児

・マイホームを購入しローンの返済者

30歳になるとおおよそ上記のようなライフイベントが重なってやってくることがあります。その時におそらく<家庭>と<仕事>の両立に苦しみ、働くことの意味を考えるきっかけになると思います。私も20代の頃はただがむしゃらに働いていましたが、30歳になり、家庭での役割が増えてきたときに初めて「あ、これ両立させるのは無理だな」と気づきました。

働くことの意味とは?

幸せな人生を送るための仕事であるべき

人間誰しもが幸せな人生を送りたい!と思って日々生活をしていると思います。

あぶそ

不幸になりたい、と思って生きている人なんていませんよね?

では働くことの意味とは何でしょうか。収入を得るため?社会的な役割を果たすため?人間として成長するため?

私は働くことの意味も結局は「幸せな人生を送るため」ではないかと思っています。

幸せな人生の定義は人それぞれなので、一概には言えませんが、私の幸せな人生の定義は「健康で家族みんなで笑顔に暮らすこと」です。それに気づいてからは「あ、仕事は自分の人生の中で大して重要なことではないな」と思うようになりました。

もちろん幸せな人生の定義が「一人でも多くの人から感謝されるようなことをしたい」だとか「自分が能力を周りから認められたい」というような考えの方はバリバリ働くべきだと思います。

なのでみなさんも自分にとっての幸せとは何か、その中で働くことはどんな意味があるかを考えておくといいと思います。

仕事のための人生では長続きしない

6月~7月にかけて、私の周りの人で30歳前後の社員が2名退職し、1名が長期休暇に入ってしまいました。

細かな理由までは知らされませんでしたが、彼らは須らく残業時間が多く優秀な方々でした。

おそらく30歳という節目の前後で家庭の中での求められる役割が大きく変わり、仕事とのバランスが取れなくなってしまったのだと思います。仕事で大きな案件を任されたり、リーダーに抜擢されたりなど仕事の中での役割が大きくなる一方で、家庭では結婚や妊娠等して妻と一緒にいる夫として役割も大きく求められたのでしょう。

家庭を後回しにして、仕事で求められるの役割だけに注力してしまうと、結局家庭が崩壊し、仕事を辞めざるを得ないような状況に陥ってしまいます。

そうならないためにも自分の人生を見つめ直して、一人でも多くの方が働くことの意味を考えていただければと思います。

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