【2020年版】SANGOでカスタマイズする前のバックアップ手順

SANGOBACKUP

WordPressで自分のブログをカスタマイズする際に事前にバックアップはとっていますか?

なんとなくの感覚でいきなりテーマやスタイルシートを修正していませんか?

 

あぶそ

バックアップをとらずにカスタマイズをすると、失敗したときにもとに戻せなくなる可能性があるよ!

そうならないためにも、今回はWordpressの有料テーマであるSANGOを例にバックアップする手順について解説したいと思います。

 

このブログのテーマはSANGOを使っていますが、今回の手順は有料/無料問わず、どのテーマであっても汎用的に使える手順となっています。

 

画像多めに解説するので、ぜひこの記事を見ながらブログ初心者の方も挑戦してみてください。

 

この記事は次のような方に読んでいただくことを想定してます。

・ブログ初心者の方

・カスタマイズしてみたいと思ってる方

・バックアップの方法が分からない方

 

バックアップはなぜ必要なのか

バックアップとは何か

“バックアップ”という言葉は人生において1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

一言で言うと、

 

故障や不具合等が発生したときに、障害前の元の状態に戻すためにあらかじめ行う予防策

 

という感じです。

 

RPG等のゲームではよく「セーブ」するなんて言ったりしますが、それもバックアップの1つです。

・重要な戦闘の前にセーブしておいて、負けてしまった時はまたセーブしたポイントからやり直す

 

・レアなイベントの前にセーブしておいて、何度も試してはリセットしてセーブポイントからやり直す

これらは立派なバックアップです。

 

ではブログにおいての「バックアップ」はどうでしょうか。

 

バックアップをしておかないと何が起きる?

バックアップ何て面倒くさいな~。

初心者ブロガー

あぶそ

きちんとバックアップを取っておかないと何かあったときに取り返しがつかなくなるよ!

 

ブログでテーマをカスタマイズするときには必ずバックアップをとる癖をつけておくといいです。

 

私はSE(システムエンジニア)としてもうすぐ10年になりますが、入社して最初に習う格言として「システムを変更するときは必ずバックアップを取れ」ということを教わります。

 

いくら机上で問題ない、と確信があっても作業の途中でパソコンがフリーズしてファイルが壊れてしまうことだって0%ではありません。

 

ブログにおいて、万が一バックアップを取らずにテーマやスタイルシートを修正していて、その途中に問題が発生してもとに戻せなくなったりすると、ブログのレイアウト表示が崩れてしまったり、最悪ブログがが閲覧できなくなってしまうことも発生するのです。

 

バックアップしておくことのメリットは?

大好きなブログが見れなくなるのは困るな~。

初心者ブロガー

あぶそ

そうだよな!だからバックアップを取っておこうぜ!

バックアップをとっておくことでカスタマイズで不具合が発生した場合でも、簡単に作業前の状態に戻すことができます。

また、「何かあってもすぐに元に戻すことができる」と思いながら作業ができるので、精神的にもかなり安心して作業ができますよ。

バックアップの方法とは

2種類のバックアップ方法について

バックアップを取っておく方法については、大きく以下の2種類の方法があります。

・ファイルを自分のパソコンに保存しておく
・ファイルの中身をテキストファイルに貼り付けしておく

これらの手順について順番に解説していきたいと思います。

※これ以降に出てくる画像ファイルは選択すると拡大表示されます。

 

①修正するファイルを自分のパソコンに保存しておく

今回は子テーマのスタイルシート(style.css)のファイルを例に解説していきます。

 

ここでのバックアップ手順はサーバ上にある、これから修正するファイルを自分のパソコンにダウンロードして、自分のパソコン上にファイルのバックアップを取っておく手順となります。

 

STEP.1
準備
今回はロリポップサーバでの例に、FileZillaでの接続設定について解説いたします。
①FileZillaを起動し、[ファイル] – [サイトマネージャ]を起動し、[新しいサイト]を選択ます。
②ロリポップサーバのユーザ情報画面も開いておき、以下の図の通り、必要となる情報をサイトマネージャに入力してください。

STEP.2
サーバ接続
①必要となる情報が入力できたら接続ボタンを押下します。
②問題なく接続が完了すると下図の通りの画面へ遷移します。
画面の左側が自分のパソコン上の情報、右側がサーバ上の情報となります。

STEP.3
ディレクトリ移動
①右側のサーバ上の情報画面にて以下のディレクトリまで移動します。
“/absorblog.com(ここは各自のブログドメイン名)/wp-content/themes/sango-theme-child”
②移動したディレクトリ内にstyle.cssファイルが存在することを確認します。

STEP.4
ダウンロード
右側画面のstyle.cssファイルを右クリックし、ダウンロードを選択します。
すると左側画面で開いているフォルダにstyle.cssファイルをダウンロードすることができます。

STEP.5
ファイルの確認
ダウンロードしたファイルを開き、中身を確認します。

以上がサーバ上にあるファイルを自分のパソコン上に保存するための手順となります。

ここでダウンロードしたファイルは次に何か修正を行うまでは必ずバックアップとして保存しておきましょう。

 

②修正するファイルの中身をテキストメモで保存しておく

続いて、ファイルの中身全体をテキストメモで保存しておく方法について解説します。

STEP.1
テーマエディターの編集
ダッシュボードメニューから[外観]ー[テーマエディター]を選択します。

STEP.2
SANGOの子テーマ編集
編集するテーマでSANGO childを選択し、スタイルシート(style.css)を選択します。

STEP.3
CSS本文の選択
スタイルシートを選択した状態で[ctrlキー]+[A]を押下します。

STEP.4
CSS本文のコピー
[ctrlキー]+[C]を押下し、スタイルシートの全文をコピーします。
STEP.5
エディターへ貼り付け
お好みのテキストエディタ―を開き、[ctrlキー]+[v]を押下し貼り付けます。

STEP.6
テキストファイルの保存
コピペしたCSSファイルの内容を任意のテキストファイル名で保存しておきます。

2種類のバックアップ方法についての説明については以上となります。

あぶそ

どちらの方法であってもバックアップをとることはできているよ!自分にあった方法でバックアップを取ってみよう!

 

バックアップに必要なツールの紹介

事前にFileZillaをインストールしておこう

今回ご紹介した手順は、サーバ上に存在するファイルを自分のパソコンにダウンロードするためのツールとして、”FileZilla”というソフトを使っての手順となっています。

 

まだ自分のパソコンにFileZillaをインストールしていない場合は以下のリンク先へいってインストールを進めよう。

 

あぶそ

FileZillaは完全な無料ソフトで使い勝手もなかなかいいからおすすめだよ!
参考 FileZillaプロジェクトFileZilla

 

いかがでしたか?Wordpressでブログ開設までできたら一度はカスタマイズしてみたくなりますよね?!

 

そんな時に、カスタマイズの修正作業を行う前に一人でも多くの方が”バックアップ”を取ってから作業を進めていただけることを願っております。

 

今回記事は以上となります。

 

SANGOのカスタマイズについては以下の記事も参考にしてみてください。

【2019年版】WordPress有料テーマのSANGOで初心者が実施したカスタマイズ

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